ホーム > 銀河英雄伝説 > クリストファー・ウッド > 私は前面の有能な敵、後背の無能な味方、この両者と同時に戦わなくてはならなかった。しかも私自身ですら全面的にはあてにならなかった。 【 関連の名言集もチェック! 】 - 作品・キャラクター:クリストファー・ウッド, 銀河英雄伝説 - テーマ:仲間・友達・友情, 戦い・戦争 Twitter Facebook LINE このアニメ名言は気に入りましたか?最高! () ★人気の関連名言はこちら★ 私は シェーンコップを信じる これはこの作戦の大前提だ だから最後まで 信じてみることにするさ 半数が味方になってくれたら大したものさ 猫の手はいらん。必要なのは強者のみ。 正直バトルはあんまり慣れてない。ライフで受けるのなんて大嫌いだ。 でも戦う! 誰かのために戦うのって、損得の問題じゃないって分かったからね 孤独の中でも戦いを恐れぬ、 強き魂だけが真の友情を知る! 俺は真選組一番隊隊長 沖田総悟 先陣きって真選組の道を斬りひらくのが役目だ… そしてアンタは真選組 鬼の副長 土方十四郎… その道を振り返らずゆくのが役目でさぁ… 土方さん…いや 副長…局長を頼みます 友ならば…ここにいるぞ どんな闇の中であろうと どんな銀河の果てであろうと 友(おまえ)の背中は 友(オレ)が護ると言ったハズだ お前を守るために皆命がけで戦ってる お前は己と戦え…ここは我慢の時だ 陰陽師だか花開院だか知らねぇが 仲間に手を出す奴ぁ許しちゃおけねぇ!! 大将が先頭きってんじゃねーよ ついていくしか…ねーだろーが!! (青田坊) コメントを残す コメントをキャンセル