ホーム > 銀河英雄伝説 > ダスティ・アッテンボロー > 皇帝の人事にもあきれるが、それよりこの男こそ驚異だな。内心はどうか知らぬが、表面だけにせよ、よくまあ笑っていられる。トリューニヒトという野郎、おれたちが考えていたより、はるかに化け物じみた男らしいな。 【 関連の名言集もチェック! 】 - 作品・キャラクター:ダスティ・アッテンボロー, 銀河英雄伝説 - テーマ:仕事・ビジネス, 心, 男 Twitter Facebook LINE このアニメ名言は気に入りましたか?最高! () ★人気の関連名言はこちら★ まったく なまじ地位が上がると 人間はどんどん不純になっていくねぇ 世間では 兵士に苦労かける司令官ほど 本人も苦労してると思うものなのさ 女に声をかけるのは男の義務だ。おれは義務から逃げようとしないだけさ 包丁は料理人(コック)の魂。クソ素人がやすやすとコックの包丁に手をかけんじゃねェよ。 コロニーに住む人々の協力を得ることは大事なことだ 我々の仕事がやりやすくなる。よく心に止めておけよ 男が人前で泣くもんじゃないっていうんでしょう/いや。人を想って流す涙は別だ。何があっても泣かないなんて奴を、俺は信用しない(バナージ/ジンネマン) 少年男子の心は時として成年男子に伝染する、よくある例だ 信者はお客様で、お客様あっての教会だもの 俺は感情が豊かすぎる兄貴を持った反動で人として大事なものがいろいろ抜けてるんだと思う だから俺は役者になった。演じさせてもらういろいろな人間から人の心を分けてもらうために オレ もっと器のデッカイ人間になってまた来ます そんときは男として抱かせてください コメントを残す コメントをキャンセル