ホーム > ぼくの地球を守って > 恋してた槐はそれでもあんなに綺麗だったのよ。倖せじゃなかったなんて言わせない!言わせないんだから! 【 関連の名言集もチェック! 】 - 作品・キャラクター:ぼくの地球を守って, 国生桜 - テーマ:励まし・励ます, 幸福・幸せ, 恋愛 Twitter Facebook LINE このアニメ名言は気に入りましたか?最高! () ★人気の関連名言はこちら★ 女の子が変わる理由は……こ、恋、とか こんなに辛いなら恋しない方が良かったっていうのかよ 上等じゃん! 玉蘭に恋してた間 あんた倖せでもなんでもなかったの? 不幸になるために恋してたの? そんなの それこそ玉(ギョク)にとってはいい迷惑じゃん! 貴方を幸せにする存在は きっと現れますよ貴方が本気で幸せにしたい・・・と思える存在・・・そう思えた相手がその人です きっと現れますよ オレはやはり君に恋していた なんとかして振り向かせたくて意地悪して 君を困らせてばかりいたよ とても倖せだった 泣きたくなる程 倖せな・・・ ずっと見ていたいような夢だった キミは本当に誰からも愛されていなかった?キミは本当に誰からも必要とされていなかった?よく考えて。 恋って そーゆー恐ろしいものよねー わたしも未だに時々、耕造さんが花しょってるようにみえることあるのよ お前を愛しているからこそ、結婚なんかしちゃいけねーのさ。でも、時々会ってこういうふうに抱きしめてやるよ俺はそれで幸せだぜ 今のあなたに多少の不満はありますが こうして今、側にいてくださるだけでわたくしは幸せですから あるよ。恋の資格はね? 自分だけが与えられるの。家具だから駄目とか、そんなの関係ない。駄目だって自分で決めたら、もう駄目なの。決め付けちゃ駄目。だから私は与えたよ、この身の程知らずな家具の身に、恋の資格を。だから嘉音くんにだってあるよ。 ま、そうだね。それでも、その人が幸せになれれば―、つまり”自分達は幸せだと思うことが出来れば”、恐らくそれでいいのさ コメントを残す コメントをキャンセル