-
心在るが故に妬み 心在るが故に喰らい 心在るが故に奪い 心在るが故に傲り 心在るが故に惰り 心在るが故に怒り 心在るが故に お前のすべてを欲する（ウルキオラ）
【 関連の名言集もチェック！ 】
★人気の関連名言はこちら★
血のように赤く 骨のように白く 孤独のように赤く 沈黙のように白く 獣の神経のように赤く 神の心臓のように白く 溶け出す憎悪のよう に赤く いてつく傷歎（しょうたん）のように白く 夜を食（は）む影のように赤く 月を射抜く吐息のように 白く輝き 赤く散る（四楓院夜一）
私の胸に深く突き刺さるその声は 鳴り止まぬ歓声に似ている（ルピ・アンテノール）
王は駆ける 影を振り切り 鎧を鳴らし 骨を蹴散らし 血肉を啜り 軋みを上げる 心を潰し 独り踏み入る 遙か彼方へ（グリムジョー・ジャガージャック）
それは 何だ その胸を引き裂けばその中に視えるのか？ その頭蓋を砕けば その中に視えるのか？ 貴様等人間は容易くそれを口にする まるで― そうか これが そうか この掌にあるものが 心か・・・（ウルキオラ）
心は体の中には無い 何かを考えるとき誰かを思うとき、そこに心が生まれるんだ もし世界に自分一人しか居なかったら 心なんてのは何処にも無えんじゃねえかな（志波海燕）
変わらぬものは 心だと 言えるのならば それが強さ
もし わたしが雨だったなら それが永遠に交わることのない 空と大地を繋ぎ留めるように 誰かの心を繋ぎ留めることができただろうか
我々は涙を流すべきではない それは心に対する肉体の敗北であり 我々が心というものを 持て余す存在であるということの 証明にほかならないからだ（朽木白哉）
誇りを一つ捨てるたび 我等は獣に一歩近づく 心を一つ殺すたび 我等は獣から一歩遠退く
心と魂は繋がっておる 大切なのは心の在りよう 前に進もうとする意志じゃ （四楓院夜一）