ホーム > あひるの空 > 治るにしたって大事な試合に間に合わないんじゃ話にならん そんな選手が必要とされるワケがない ワシは 絶対に治すけどの チームに必要か どうかは自分で決める 【 関連の名言集もチェック! 】 - 作品・キャラクター:あひるの空, 夏目健二 - テーマ:元気・健康, 時間, 逆境, 長文, 頑張る・頑張れる Twitter Facebook LINE このアニメ名言は気に入りましたか?最高! () ★人気の関連名言はこちら★ 俺の人生今まで何もなさすぎるまである。多少なんかあったほうがうまくいくのかもしれんな。持病あったほうがよく病院行くからかえって健康、みたいな。だから逆説的に何もないからこそある意味それは波乱万丈なのかもしれん アイツはクズ高の宝だからな リスクは最大限に回避する トビがベンチにいる間は 俺がクズ高を引っ張るぜ 少なくともここまでは 何の問題もなかったろう? 迷わず進んだらよろしい 俺は自分の為にココに戻ってきたんだ 俺は高橋先輩にバスケを教えてもらいました 高橋先輩の作ったチームに入って 俺がチームを強くして 先輩達が残した軌跡を 栄光に変えたかった そうすることが そうしていくことが 先輩達への恩返しで 俺の使命だと思ってました “進化“が加速する 大栄がスゴイのか トビ君がスゴイのか分からなくなる 治療が始まっても アイツ(車谷由夏)は変わらず 元気いっぱいで ’まだ走れるのに’が口癖になった 普通に生活して何不自由なく 毎日が過ぎて1年が経つ頃には 何かの間違いっだんじゃないかと 錯覚もした アイツ自身自分が病気だなんて 思ってなくて 今まで何度 あの姿を見たんだろう あのメジャーリーガーは チームが優勝した夜も自室でバットを振るんだという こんな ちっぽけな高校の無名の バスケ部でそんな逸話を幾度となく この目で直視してきたんだ 試合に出たくて 出たくて でも届かなくて何度も諦めようかと迷ったりもした 努力を認めてもらえた時は本当に嬉しかった でもそれは 多分違くて 私は決して認めてもらうために頑張ってきたんじゃない ここで結果を残すために 今まで必死に走って来たんだ(新見玲) 主将の仕事でも PGの仕事でもない チームの中で 一番勝ちたいと願ってる奴が やるもんなんだよ (兵藤新) コメントを残す コメントをキャンセル