ホーム > 三月のライオン > 言葉にしてないのに通じた こんな世界があるのかと思った 静かで明るくて何もこわくない所にいた 【 関連の名言集もチェック! 】 - 作品・キャラクター:三月のライオン, 桐山零 - テーマ:世界・世の中, 優しさ・思いやり, 好き, 希望, 言葉 Twitter Facebook LINE このアニメ名言は気に入りましたか?最高! () ★人気の関連名言はこちら★ 今は その言葉だけで・・・ 私の頑張れるスペースは ちゃんとここにあるんだ やっぱり、すばらしい発明は、良いことに使わないと!武器に使っちゃいけないんだよ その時 泣きじゃくりながらも そう言い切った彼女を見て 僕は かみなりに撃たれたような気がした 不思議だ ひとは こんなにも時が 過ぎた後で 全く 違う方向から 嵐のように 救われる事がある なる程 これは かなりの体力と気力を必要とする おじぎのしすぎで頭がクラクラしてくる ――言葉がなかなか出てこない あの人はこれが日常なのか… ずっと ずっとこの世界にひとりで立っているのか? 「いつでもおいで」って言ってくれたけど ホントかな… なんだか 「おいで」と言ってもらえた場所ができただけで…… そのコトバだけで うれしくて おなかがいっぱいで もう 充分な気がした なんか不思議だ どうしてぼくは知り合ったばかりのひとの家で こんな普通に眠ろうとしてるんだろう? ここにいるとどうしてこんなに落ちつくんだろう どうしてあんなに懐かしい夢を見たんだろう どうして・・・・ ――ああ そっか そゆことか・・・・ みんなそう、まみんなって「経験したヤツは」って事だけどね (神宮寺崇徳(会長)) 知らない街の 川辺りなのに 零ちゃんがとなりに座ってくれただけで いつもの川辺りに いるような気持ちになった 知ってる場所にいるみたいに落ちついた 夢かと思ったの 知らない街で ひとりぼっちで どこに居たらいいのかも 解らなくて 心細くて 泣きそうになっていたら 髪がくしゃくしゃになる程 走って 息を切らした あなたが立っていたから あーだいじょうぶ!! 「とある事情」を抱えて出席日数ギリギリだった 心を閉ざし気味の生徒の 曇りがちな表情が気になって・・・ ――って言ったら「先生!!早く行ってあげて!!」って言われたぞ? コメントを残す コメントをキャンセル